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人は何歳まで勉強しなければならないのか?!

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「生涯勉強」という人もいますが、実際、社会人になってから、会社に通勤しながら、何かを勉強しているという人がどれくらいいるのでしょうか。もちろん、業務に必要な資格試験をクリアーするための勉強や、海外との取引をするための語学勉強をする人はいるでしょう。しかし、いまさら「世界史」学びますか?「因数分解」しますか?

学校教育等の子供に対する教育を「ペタゴジー」と呼ぶのに対して、成人に対する教育を「アンドゴラジー」と呼びます。「ペタゴジー」は、義務教育に代表されるように学ぶべきだとされていること、将来的に役立つとされることを学習するのに対し、「アンドゴラジー」は、仕事や生活に直接的にかかわるテーマで、即効性が期待できるテーマを学習することに特徴があります。

「アンドゴラジー」には6つの要素があるとされています。

  1. 知る必要性
  2. 自己決定性の増大
  3. 学習資源としての経験
  4. 学習準備性
  5. 学習への方向付け
  6. 学習の動機付け

成人の学習者は、なぜそのテーマを学ぶのかということを明確に理解していなければなりません。学習の必要性を自己認識しない限り、効果が出ないどころか、そもそも学習する時間を確保することすらできません。そして、学習の必要性を理解したうえで、そのテーマを学習することを自ら決意することも重要です。また、昇進や昇格といった外発的動機付けだけではなく、学習の結果により仕事への満足感や達成感につながるような内発的動機付けもあると、成人の学習ははより積極的になる傾向にあります。

つまり、ビジネスパーソンとして成功するためには、「アンドゴラジー」という言葉の意味をして、「生涯勉強」です。









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